住宅基礎工事
- 吉勝 林
- 2025年8月16日
- 読了時間: 1分

基礎工事とは
基礎工事は、建物を支える“土台”をつくる大切な工事です。どんなに立派な建物でも、基礎がしっかりしていなければ長持ちしません。
地盤の状態を確認し、設計に合わせて正確に施工することで、安心して暮らせる住まいを守ります。
基礎工事の流れ
1. 遣り方(やりかた)出し
建物の位置や高さを決める基準を設定します。
2. 掘削・砕石敷き
土を掘り、砕石を敷いて地盤を整えます。
3. 捨てコンクリート打設
墨出しや型枠の基準となるコンクリートを流します。
4. 配筋工事
建物の強度を高めるため、鉄筋を組みます。
5. 型枠・コンクリート打設
型枠を組み、コンクリートを流し込んで基礎をつくります。
6. 養生・型枠解体
コンクリートをしっかり固め、型枠を外します。
基礎工事の役割
• 建物を安定させる
• 地震や不同沈下から守る
• 長期的な安心と資産価値を保つ
基礎工事は目に見えにくい部分ですが、「見えないからこそ丁寧に」が鉄則です。
確かな基礎があってこそ、住まいの安心が守られます。




